あけましておめでとうございます! Bonne année !
本年もよろしくお願いいたします, Happy new year!!
,✴️居合道 冠翔流 パリ道場オープン❗️(*^◯^*) 抜刀術
The Kanshouryu Iaido Dojo i,ve just open éd is always Samedays.
Le dojo de Iaido c'est que les samedis
Der Kanshouryu Iaido Dojo ist nur samstags ein Mal per Woche.
Iaido es so lamente une ve en la semana
【Kanshouryu Iaido Dojo】 KATANA. JapaneseSamuraiSword
56 Rue Quincampoix 75004, Paris, France 【Galerie Metanoia au sous-sol】
Tous les samedis 19 - 21 , Atelier (pratique et apprentissage)
50€ / mois(4fois)・
FB. https://www.facebook.com/KyomotoSeijyuro?fref=photo
mail 『maisondekyoumoto333@yahoo.co.jp』
TEL 0758110393 Kyoumoto
冠翔流 居合道 パリ道場開きました❗️ 毎週土曜日 夜19時〜21時
パリの中心街 ギャラリー メタノイア 個展会場です、地下が洞窟になっていて道場として使わせていただきます。ポンピドゥー近代博物館の直ぐ側です。
よろしくお願い申し上げます(*^◯^*)
Je m,appelle Kyoumoto ; je suis originaire de Himeiji ,Hyougoken et j,ai grandi a Iaido kashouryu , le siege de notre ecole Arakimujinsairyuu .C,est a l,age de 2 ans que j,ai tenu le sarbre pour la premiere fois dans ma vie et c,est a partir de 10 ans que je me suis dedie a la pratique du sabre.Mon experience en tant que professeur de iaido le compte plus de 15 ans;j,ai enseigne iaido a 140 eleves au dojo principal et egalement dans les batiments secondaires.
Le parcours de mon ecole
Les origines d,Arakimujinsanryuu remontent jusqu,al,epoque Sengoku,fin du 16 siecle ,ou les leaders puissants , contemporains de Toyotomi Hidyoshi maitrisaient tous les armes et excellaient dans les meilleurs techniques iaido de Japon.L,ecole fondee par ces guerriers est representee par Kanshouryuu le dojo de ma ville natale .
斯く言う私、京本も日本は兵庫県姫路に伝わる荒木無人斎流「居合道冠翔流」の本部道場を実家として生まれ育ち、2歳から刀を持ち出し10歳から真剣で稽古し始め 後は16歳の頃からずっと十数年本部道場や各支部道場で計140人ほどのお弟子さんに指導をしていました。
我が流祖 荒木無仁斎は、
戦国時代16世紀末の日本の権力者、豊臣秀吉の時代 、あらゆる武器を扱い 天下無双の妙術 居合術にも秀でていた兵法家です。その居合術の流が実家冠翔流道場です^ ^
私の京宿流もそうです。京宿流は個人的にパリで作りました( ^ ^ )/□
脇指(短めの刀)居合術です。
I,kyoumoto,grew up in Japan in Iaidokashouryu ,the headquarters of arakimujinsaitryuu school in Hyougoken ,Japan.I first hold a katana at the age of 2 ,then I began to practice it seriously since the age of 10. I have been teaching for about 10 years to140 disciples in dojo and in different other quarters.
The origins of our school,Arakimujinsairyuu
The powerful leaders during Sengoku epoch, at the end of 16 century,during Toyotomi hideyoshi s epoch know to use all the weapons,they were warriors excelling in the best iaido technics in Japan This school of iaido is represented by the doujou of my hometown Kanshouryo.
、 mon propre style que j,ai developpe en France c,est un style ou l,on se sert de l,epee courte.
居合道とは、古来「居合の至極は常に鞘の中に勝を含み、刀を抜かずして天地万物と和する所にあり」と云われ、日本刀により正しい刀法と身体の運用を修練し、「形より心に入り、業によりて心を養う」道であると教えられています。
「勝つ」ことをつきつめて行けば、技術の錬磨の先にあるものは心の修業でしか無く、闘いの術を学び、それが闘いの否定に昇華して行かねばならないことは、中国の兵法家「孫子」も已に二千年以上の昔に云っていることである。「百戦百勝は善の善なるものに非ず、戦わずして敵の屈するは之れ善の善なるものなり...」と。
「居合は鞘の中」と教えられる所以は実はそこにあるのであって、人と争って勝つことを「絶対勝利」と考えるよりは技と心の修業による武徳(即ち、自己を厳しく律し、正義の為に身を惜しまぬ勇気と、人を愛し、信義を重んじ、礼節を尊ぶといった人間としての道徳観念)を身につけ、戦わずして人を制し、絶対の勝を修めることを究極の目的とするものである。
この様な日本人の道徳律といった(近年やもすれば失なわれようとしている)ものは厳しい武道の事理一致の修業の中から、「武士道」という観念を育み、階級を問わず、真実剛健で礼儀正しい日本人の精神風土を育んできたのである。
★私 荒木流拳法荒木無人斎(無仁斎)流 居合道冠翔流家元の出です^ ^
現存する伝統居合流派
昭和戦前の演武記録を見ると、絶伝してしまった居合の流儀を散見する。
今、日本人として、日本の伝統文化に興味のない人間があまりにも多すぎる。
熱しやすく冷めやすい現代人に、長い修行を必要とする古武道など、不向きなのはわかるが、それではあまりにも情けないのである。
人間形成などという言葉は今の若者には通用しない。
懸命に古武道を学ぶ外国人を見るにつけ、もはや日本人とは格好だけだと思うこともしばしば。
なぜこんな脆弱な国になってしまったのだろう。
すべては頭でっかちのお役人さん達の責任である。。。
現存している流儀でも、団体に加盟して「制定形」「刀法」とやらを学ぶに付け、肝心の古流までもが、その特質を失い、形の変質が甚だしい流儀も多い。
★戦国時代から現在まで命脈を保っている古流居合術の流派
1 林崎夢想流(神夢想林崎流) 青森・東京・新潟。山形は絶伝か。
2 影山流 宮城・福島。 失伝した形が多い。
3 無双直伝英信流・夢想神伝重信流・長谷川流・大森流 全国。
4 夢想神伝流 全国。 ただし古流に含めるかは問題あり。
5 伯耆流 熊本・大阪他。
6 関口流 和歌山・熊本・岐阜・静岡・山梨・東京・茨城・愛知他。
7 田宮流 神奈川他。正式には田宮神剣流。
8 制剛流(新陰流) 愛知他。
9 新影流 福岡。
10 民弥流 富山・石川・埼玉他。
11 新田宮流 茨城。
12 香取神道流 千葉・神奈川・静岡他。
13 神刀流 東京他。
14 荒木流 群馬・山梨。
15 荒木無人斎流(無仁斎) 兵庫【私の実家 冠翔流が流です】。
16 柳生心眼流 愛知・宮城。
17 竹内流 岡山。
18 興神流 石川。
19 貫心流 島根。
20 水鴎流 静岡。
21 神変自源流 兵庫、埼玉。
22 円心流 大阪他。
23 心形刀流 三重・東京他。
24 知心正流 東京。
25 無外流 全国。
26 立身流 千葉。
27 神道無念流 青森・東京・埼玉・兵庫・山口・長崎他。
28 双水執流 東京。
29 信抜流 広島。
30 自剛天真流 福岡。
31 初実剣理方一流 岡山
32 鐘捲流 岡山
33 竹内判官流 関西
元荒木無仁斎冠翔流 宗家 喜多冠翔(憲子)は私の母です∑(゚Д゚)/
大角鷺城(綾夫)が先代宗家です 今は母が継いでます
母は祖父の勧めで先ず子供の頃から武者修行で荒木無人斎(無仁斎・夢仁斎)流居合道早淵流に修行弟子入りされ十数年のちに早淵流の中の四天王となり最高師範指導者になりました。
やがて母が30歳の頃に自分の愛弟子達数十人と共に同流脱派し
新たに冠翔流を立ち上げました。自分が生まれる2年前の事です。
今では当流は400人のお弟子さんがいます。
京本
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