今日は卒業生のお話。
この時期になると、いろいろな卒業生が連絡をくれたり、実際に教室を訪問してくれたりします。
改めて卒業生の進路やキャリアは多彩だなと思います。
そんな中で、去年の9月から医学生としてチェコの大学に通う卒業生と話す機会がありました。
なかなか珍しいキャリアだなと思っていたのですが、その大学だけでも1〜6年生で40人ほど日本人学生がいるそうです。ちょっと意外でした。
そもそも、チェコの大学に、さらに医学部に入学するためには、どのようなプロセスを経なければならないのか。
実はよく知らなかったので、根掘り葉掘り聞くことにしました。
海外大学を目指す場合は、いわゆるAO入試をイメージすることが多いと思います。
学校成績、英語力を証明するスコア、統一試験のスコア、推薦状、エッセイ、活動報告などを総合的に評価して合否を決めるイメージです。
ですが、チェコの大学の医学留学は、どちらかというと日本の入試、しかも一般入試に近いようなスクリーニングを経て合否を決めることになります。ただ、学科試験を突破した後に、最終面接試験があるので、そこは日本の一般入試とは異なります。
調べてみると、ハンガリーなどの大学の医学部も似たような試験制度なんですね。
共通するのは、数学の試験がないこと。
実は、日本の受験生にとってそこそこ人気があるのは、数学が不要だからということを聞いたことがあります。
もし本当にそうだとしたら、あまり良い動機だとは思わないですが…。
(仮に数学がなくても、しっかり数学を学ぶことをお勧めします。)
とは言え、この卒業生が通う大学は、倍率も高いようです。
チェコ語で学ぶチェコの学生とは別のコースで、全て英語で学ぶカリキュラム、つまり学生は全て外国人(チェコから見て)というコース設定の様です。
確かに、ヨーロッパで医師を目指すキャリアというのもおもしろい選択だと思います。
進路を日本に求めるにせよ、海外に求めるにせよ、自分でいろいろ模索しながら道を切り開いていく卒業生を見ていると、すごいなあと思っています。
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