インター歴が短い中で、TOEFL®で高いスコアを取るために必要なのは、まずはマインドセットだと思っています。
例えば、中学卒業まで日本人学校に通い、高校からインターへ転校したケースを想像してみてください。英語のバックグラウンドがない状態から、2年後にTOEFL®で100点以上を目指すと決意したとき、誰もが最初は「頑張ろう」という意気込みを持ってスタートするはずです。
しかし、実際にTOEFL®の学習課題を目にすると、大抵の場合、反応は二つに分かれます。
1.「英語経験が浅い自分には、このレベルの学習はまだ無理だ」と回避する
2.「英語経験が浅いのだから、難しくて当然だ」と受け入れる。
1の反応を示す学生は、「まずは学校の英語に慣れてから」「まずは英検から」と、スタートを先延ばしにする選択をします。2の反応をする生徒は、渋々かもしれませんが、TOEFL®の学習を本格的にスタートさせることになります。
スタートを先延ばしにした場合、2年後に100点を超えることはまずありません。
では、すぐにスタートした場合はどうなるのか?残念ながら、2年後に全員が100点を超えるわけではありません。しかし、100点を超えることができるのは、少なくとも2年前のあの日に2の反応を示した学生であることは間違いがありません。
この差が生まれる理由はとても単純です。
「英語力がないから」とスタートを遅らせることは、TOEFL®の学習にコミットできる貴重な時間を自ら削っていることに他なりません。経験が浅いのであれば、一刻も早く取りかかる。これ以外に解決策はないのです。
「英語環境に慣れて、ある程度英語がわかるようになってから」というロジックは、正論のように聞こえますが、「慣れる」「ある程度」というのは具体的にどうなった時なのかが曖昧であり、スタートを切るきっかけを妨げる要因になりかねません。
いずれどこかでスタートを切らなければならないのなら、今の状況がどうであれ、早く始めた学生にアドバンテージがあるのは明白です。過去には、TOEFL®学習開始から2ヶ月後(中3の2学期)に英検準2級に不合格となった生徒が、2年弱で100点を超えた例もあります。明らかにスタート時点の英語力は関係ないことが分かります。
確かに難しいテストですが、学習方法も対策も分かっているテストです。また、特別なひらめきや才能を必要とするタイプのテストでもありません。何とかならないはずはないのです。
ただ覚悟を決めてやるかどうかというだけの話なのです。
マインドセット一つで2年後の結果が左右されるなら、今は大変かもしれないけど、「今やる」と決めて継続するほうが良いと思いませんか??
お問い合わせはコチラからどうぞ!
↓
http://www.epis-edu.com/contact/
E-mail: frankfurt@epis-edu.com
TEL: +49-69-3302-0436
情報の書き込みはネチケットを守ってご利用下さい。
*個人情報を流出させたりプライバシーを侵害したりした場合、名誉毀損罪など犯罪の他民事訴訟にも訴えられる事があります。
コメント:この投稿は、コメント追加が許可されていません。