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スペイン 気になる話

21時間前
本日1月18日、イベリア半島もすっかり寒波に覆われて、スペイン全国津々浦々まで、氷点下です。
バルセロナも夜中は氷点下まで下がりましたが、日中はお天気もよさそうですし、我が家のサロンには陽がさしてきました。気温はこれからグングン上がりそう。
寒くなったいとは言え、バルセロナ市内の冬はそれほど厳しくありません。

1月15日、日曜日、山に行くか行くまいか…と迷った挙句、まあとにかく行ってみようということになりました。
強風注意と天気予報のお姉さんが言っていたにもかかわらず、風もなく、恐ろしいほどの快晴。

Collbatòのパーキングに車を停めて、

Santa Covaまでひとまず歩こう。
いっぱい着込んできたのに、
ダマリスが半袖シャツになるくらいの陽気です。
空気は冷たいけれど、陽射しが半端じゃない。
寒波はどこに行った?

 Santa Covaでお祈りをいっぱいして、修道院まで登って、往復12km。
クリスマス以後の運動不足がたたってか、それとも歳のせいか、いつになくきついです。


トレイルランニングのお兄さんが、
ローズマリーの藪の中に消えていきます。

毎朝、ローズマリー+タイム+スペイン甘草のハーブティーを一日分たっぷり作ります。
次男にいたっては水替わりに飲むので、かなり薄めに作るのだけれど、それでもほんのりキッチンに香るアロマが心地よい。

ローズマリーの効能って何だったっけ...
改めて調べてみると、記憶力、集中力アップ、新陳代謝促進、抗酸化作用、抗菌・抗ウィルス作用、消化促進とありました。大地の贈り物ですね。

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3日前
ヨーロッパ中大寒波で震えあがっているというのに、バルセロナはまだ比較的暖かく、昼間の気温は10度前後。
気温はそれほど低くないのに、風が強くて、思い切り冬模様の1月13日のGran de Gracia通りです。

 
気になっていたHostal Casa Graciaの地上一階にあるカフェテリア「La Paisana」でお友達と待ち合わせをしました。
このカフェテリアは結構話題になっているので、知ってる方も多いと思います。
 
 
お洒落な空間でゆっくりティータイムと思っていたのだけれど、お店のお兄さんの「オスタルの1階(日本で言う2階)で、朝食のバイキングもあるよ。」の一言で、おなかグーグーの二人は、ダイニングをちょっと覗いてみることにしました。

てっきり高級ホテルだと思っていたら、一つ星のホスタルなのね。
エレベーターもヴィンテージ感があって可愛いー。

お目当てのオスタル宿泊者の朝食は、7時から11時まで。
宿泊者以外は、ダイニングの入り口で7ユーロを支払えばOKです。
あら、可愛い。
食べ放題だから、しっかり食べれば7ユーロは高くない。


お天気が良ければ、
パティオも落ち着いた雰囲気で素敵です。

地下鉄Diagonal駅からすぐのロケーションの良さ。
カフェテリアとダイニング、どちらもお勧めです。
La Paisanaの入り口
La Paisana の右側にある
オスタルCasa Graciaへの入り口。
住所:Passeig de Gràcia, 116



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7日前
私のライフワークの気功から少し寄り道をして始めたオーガニックダンス。
オリエンタルダンス、アフリカンダンスに、気功とヨガをアレンジしたダンスです。

先日、ヨガでウォームアップの後、初めてSemaを踊ることになりました。

Semaはイスラム神秘主義のダンスで、トルコのメヴラーナの使徒(Sufi)が旋回して踊る舞踊といえば知っておられる方も多いはず。


えーっ、私があれを踊るんですか?
ほんまにー?

スサーナ先生の、Semaは素敵だけれど、



 私が先生のように優雅に踊れるわけもなく、とにかく旋回するのみです。
右手を天に向けて挙げ、神(私は宇宙と解釈しています)の愛を受け、私の身体を通して左手から地球に愛を伝えます。REIKIと同じシステムだけど、舞踊は右回りに回り続けるのみ。

Sufi音楽に合わせて、スサーナ先生と生徒4人で回り始めます。

ひっくり返っちゃうでしょ?

頭の血管切れてしまわない?

酔って吐いてしまわない?

最初は不安でゆっくり回り始めたけれど、
遠心力で、速度が上がっていくにつれ、
だんだんと、不思議な感覚に満たされていきます。

周りのものが全て虹色の平行線となり、私を中心に全てが回る、回る。
回っているのは私自身なのに、私が軸になって世界が回り出す。
宇宙との一体感と陶酔感。。。そして無の世界。

5人がそれほど広くもないスタジオで自由に旋回しているのに、不思議にぶつからないのです。

先生から、「ゆっくり止まりましょう。」と言われたときは、すでに10分間経過していましたから驚きです。

数回旋回すれば普段は頭がフラフラするのに、10分回り続けても目が回らなかった。不思議だ...
瞑想の後のような、非常に落ち着いた気分なのです。
気功にも心身のねじれを直すためにグルグル回る自発動向というのがあるので、基本は同じなのでしょう。

神秘的で美しい画像を見つけました。


家で回ってみようと思ったけれど、家具の角が危ないからやめときます。
良い子の皆様も、危ないからまねしないでね。


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10日前
昨年末に作った牛テール煮込み。 → 記事はこちら


毎回スペイン語のレシピで作るのですが、日本のレシピのように親切ではないので、順番があっちに行ったりこっちに行ったり。「あー、先に言っておいてよー。」ってことが多いのです。

 レシピのご要望もいただいたので、日本語で整理してみました。

牛テールはお肉屋さんで尻尾そのもので売っていたものを、
右の写真のように煮込み用に切ってもらいまいした。 スーパーでパック売りになっていることもあります。
形状がOsobucco(牛のすね肉)に似ていますが、牛テールはRabo de Ternera,、Rabo de añojo等、
Rabo(尻尾)ですのでお間違いなく。
 

牛テールの煮込みレシピ

材料(4人分)
仔牛のテール(Rabo de añojo) 1,5 Kg
人参 2本
玉ねぎ    大1個
ポロねぎ 1本
ピーマン 2個 (赤でも緑でも)
ニンニク 4片
ブラックチョコレート 45g
赤ワイン 1本
ローレルの葉 3枚
小麦粉
黒コショウ・塩
バージンオリーブオイル


1. 野菜を角切りにする。
2. 牛テールに塩をして、小麦粉をまぶす。
2. 大き目のフライパンにたっぷりのオリーブオイルを入れて、牛テールの全面がきつね色になる   よう焼く。焼き色がついたらフライパンから煮込み用のお鍋に移しておく。
3. フライパンに残ったオリーブオイルで、ニンニクと人参を炒める。ローリエの葉も加える
4.  ニンニクの色が変わったら、残りの野菜を全部入れて塩をする。
5. 数分間炒めて野菜がしんなりしたら、煮込み鍋の牛テールの上に入れる。
   (実際には、下の写真より野菜が多めのほうが美味しくできます)

 
6. ワイン7、お水3位の割合で、牛テールと野菜がすっぽりかくれてしまうまで注ぎ込む。

7. 塩コショウ、チョコレートを加えて、3~4時間煮込む。
   (肉質にもよるので、トロトロに柔らかくなるまで煮込む)
8. 牛テールを取り出す。
9. お鍋に残ったスープと野菜を一緒に濾してソースにする。
   (スペインには写真にあるPasapureという便利な濾し器がありますが、日本にもあるのかな?)



10.濾したソースの表面に浮いている油分を取り除く。
11、ソースの中に牛テールを入れて、再度火にかける。


出来立てよりも翌日のほうが美味しいので、食事の当日は温めるだけのうれしい一品です。
2日目も美味しい。
煮込めば煮込むほどに美味しくて、そうそう、ソースにつけて食べるパンもお忘れなく。

今年は肉屋さんにテールが一本(約1kg)しか残っていなくて、煮物用の牛肉塊肉500gと一緒に煮ましたが、塊肉もなかなか美味しく仕上がります。


長男よ、テール3本買うから、今年のクリスマスは帰っておいで....

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12日前
予告編を見た時から、行きたい行きたいと言っていた映画「Silencio (沈黙)」
試写会のチケットをとーさんが手に入れてくれました。


はたして満足して映画館を出るか、長過ぎると感じるか。
期待と不安を胸に抱きながら、ど真ん中の良い席で鑑賞することにいたしましょう。



遠藤周作原作の「沈黙」を、マーティン・スコセッシ監督が映画化したアメリカ映画です。

17世紀、キリスト教の弾圧下にあった長崎で棄教したといわれる師の真相を確かめるために、
日本に旅立った若きポルトガル人宣教師ロドリゴとガルベ。
真相は?そして若き宣教師たちの運命は?

予告編を見て、リーアム・ニーソンのアドベンチャー映画を期待した人はがっかりすると思います。
「ハポン、オモシロソー。」と観に行った日本オタクのスペイン人もがっかりすると思います。

映画は3時間。予告編のようにスリリングではなく、映画は実にゆっくり進行するのです。
途中で席を外したスペイン人たちもいました。
映画が終わった際に、拍手もありませんでした。
翌日の新聞の批評も、いまいちぱっとしません。

でも私は好きでした、この映画。

窪塚洋介が演じるキチジローは、簡単に人を裏切る弱い人間で、裏切る度に宣教師ロドリゴに懺悔をして神の許しを請うのだけれど、最後に棄教をして宣教師ではなくなったロドリゴが、キチジローの懺悔を受け入れるシーンが素晴らしい。
神が人を許すのではなく、人が人を許すということ。宗教を超えた熱いメッセージが込められていると思います。

踏み絵の執行シーンで役人がささやく。
「ほんのちょっと端っこだけ、形だけでいいから。それで自由になれるんだから。」
踏んで自由になってくれという思いで、足を踏み絵の上に無理やり持っていく役人。
神への誓いを守り抜くために断じて踏まないキリシタンたちの間で、キチジローは、いとも簡単に足を下す。
だがしかし、踏み絵を踏まないことを神は望んでいただろうか。
キチジローは神を冒涜したのか。私にはそう思えませんでした。

通辞(通訳)の役人が投獄されているロドリゴに、「拷問死罪になった村人たちは神のために死んだのではなく、あなた(ロドリゴ)のために死を選んだのです。」と話すシーンも、神の名において殺戮を繰り返すIS、テロの愚かさ、そして宗教だけではなく他国への政治、ビジネス介入などの傲慢さを諭すメッセージと受け止めましたがどうでしょう。今後の映画批評が楽しみです。

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スペイン 気になる話

作者:みねんか

スペイン 気になる話

バルセロナ在住21年のお母さん。バルセロナの話題を中心にスペインの気になる情報を発信します。

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