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QuiroGena@Barcelona

297日前

今日は私が自分の膝痛のために作ったシンプルなブレンディングをご紹介。

私は小学生の時に壁新聞の些細なことで男子生徒と喧嘩となり、後ろから膝蹴りを受け、運悪くコンクリートの角に膝をぶつけ、膝を脱臼して以来、ずっと膝の調子が悪いのです。

蹴られた後に先生に連れて行かれた学校の隣の病院が藪医者だったようで脱臼に気づかず、ギプスをはめられ数か月。膝が中で腫れて痛かった上に、無駄に膝の筋肉が落ちました。

その後某大学病院で、「こりゃあ、脱臼してますから。早く手術してください。そもそもあなたは体中の関節が緩いようですよ、皆亜脱臼になってますよ」と言われました。私はものすごく体が柔らかいと思っていたんですが、そうじゃなかったんですね。

手術後に、リハビリを怠り、きちんと膝に筋肉が戻らず、現在は膝関節症というわけです。後悔先に立たずです。しょっちゅう膝に水が溜まったり、腫れたりします。

そして何と運の悪いことに、住んでいるピソのエレベーター工事が12月から始まりました。終了予定は2月15日だったので、実質6階に住んでいますが引っ越さずに我慢しようと思い、今住む場所にとどまりましたが、工事は3月中にも終わりそうにありません。

さらに、4月初旬には工事が終わるだろうと思っていたら、「ピソを出てください」とのリクエストが来てしまいました。引っ越しですか・・・せっかく頑張ったのに。

ま、そんなわけで現在、私の膝さんはかなり可哀想な状態です。

そこでよく塗るのがこの2つのブレンド

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おっと、もう1つありました。

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上の2本は、膝が明らかに腫れていて、痛い時に、下の1本は膝はそうでもなくても全体的に周辺がだるい感じの時に使っています。

今マイブレンドノートを見たら、他にもいっぱい膝用オイルを作っておりました。多分上の2本は忙しかったのと、本当にこれらの精油が効くのかを調べたかったのであまりブレンドしなかったのだと思います。多分1を作った時はアルニカがなかったのだと思います。

1.
エッセンシャルオイル (30%)
Gualteria (ウィンターグリーン、 Gaultheria procumbens)    30 滴
Tomillo marroquí (タイムボルネオールThymus satureioides) 30 滴
植物油/キャリアオイル (70%)
Neuz de albaricoque (アプリコットカーネルPrunus armeniaca)    7ml

2.
エッセンシャルオイル(20%)
Nuez moscada (ナツメグ Myristica fragans)2ml=40滴
植物油/キャリアオイル(80%)
Neuz de albaricoque (アプリコットカーネル)    4ml
Árnica (アルニカ Arnica montana L.)4ml

なぜか今日はスペイン語で精油と植物油名を書いてしまいました。お休みモードなのに!

1のウインターグリーンも2のナツメグも結構注意が必要な精油ですが、30%と20%!と思われることでしょう。これはものすごく痛い時にだけ、使うのと、右膝外側の一点に塗布するだけだからです。精油の希釈率30%というのは、ラベンダーのように直接つけてもOKと言われている精油以外での上限です。

1のウインターグリーンはアスピリンや、湿布薬に含まれるサリチル酸メチルで95~99%構成されています。アスピリンアレルギーの方は当然使えません。この精油はDr Pepperっぽい香りで私は嫌いではありませんが、Genadiさんに一度、膝のマッサージに使ってほしいと頼んだら、「何でこんなに臭いものを君はつけたがるんだ。象の糞より臭いぞ。ガウディ通りで皆に逃げられるね」と言われてしまいました。ごめんなさい!

あとタイムボルネオールは、私は自己免疫疾患の疑いがあるので、免疫調整作用があるということでかなり注目しています。もちろん膝関節症やリウマチにも効果大です。あと精神的、肉体的に弱っている時にも良いとのことですので、もうこれは私のための精油!と思い、買ってみると、何だか墨汁のような香り。「オオー、東洋ノ香リ、マサニワタシノタメデスネ」(笑)と決めつけました。

2のナツメグは20mlが致死量と言われているほど、向精神成分が強いそうです。実際、某アロマテラピーの先生が腰痛で30%の希釈率で使ったら、その後結構妙な感じになったと言っていたので、20%に留めました。

そして写真の下の黄色いラベルのブレンドですが、これはもっと広範囲に使用することを想定して5%で作っています。

3.
エッセンシャルオイル
Copaiba (コパイバ Copaifera officinalis)  3滴
Enebro comun (ジュニパーベリーJuniperus communis ssp communis) 3滴
Incienso(フランキンセンス Boswellia carteri)  2滴
Lavanda (ラベンダー Lavandula angustifolia ssp angustifolia)  2滴
植物油/キャリアオイル(80%)
Pepitas de uva(グレープシード Vitis vinifera) 8ml

この3番目のブレンドは香りも素敵です。膝の痛みだけでなく、脚がむくんだときとか、お風呂上がりのちょっとしたマッサージなんかにも使っています。私はラベンダーの香りは苦手ですが、ブレンドすると馴染みますね。

ときに「おいらも膝が痛いが、エッセンシャルオイルなんてしゃらくせえというあなた」、良い物があります。Genadiさんに是非試してみてと強く勧められ、やってみて効果が本当に凄かったのですが、実はGenadiさんは自分でやってみたことがなかった(!!)という民間療法です。

それは玉ねぎ湿布です。玉ねぎを輪切りか何かにして、痛い所に貼って寝るのです。私は膝がすごく腫れた時に玉ねぎを貼って寝ました。そうしたら次の日、腫れが引いているじゃありませんか!これは本当にすごいです。

スマホと格闘すること5分、見つけました!写真!

玉ねぎ前

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玉ねぎ後 (翌朝)

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同じポーズじゃないので分かりにくいですが・・まあ、効くんです。本当にすごいです。玉ねぎを冷蔵庫で冷やしておくと、炎症を起こした患部がヒンヤリとして痛みが和らぎ、さらにお勧めです。

脚中に貼って寝れば水太りが解消されるのかもしれませんが、暖かい季節は寝ている間に玉ねぎが腐るので要注意です。

膝にかかる負担は、歩行時には体重の1.5倍、階段上りで体重の2倍、階段を下る場合と、ランニング時は体重の3倍だそうですね。膝が悪い私は、なるべく体重を増やさず、きちんと教わったリハビリ運動を続けないとと思います。

まさか小学校での壁新聞事件が、ずっと一生ついて回るとは思いませんでしたが、もう若くもありませんし、きちんと体を労わって、膝さんとも上手に付き合っていきたいものです。

関節痛、リウマチ、筋肉疲労に効く精油は沢山持っていますし、結構研究を重ねています。
ブレンドして欲しい方、ブレンドしたオイルでGenadiさんにマッサージしてもらいたいという方、お気軽にご連絡下さい。


299日前

さて、バルセロナも明日からセマナ・サンタ(復活祭)の祝日。

少し時間が出来るぞと思い、以前の「アロマテラピーとエジプト学」のクラスで先生からレシピを教わった究極のリンパドレナージュ&セルライト対策クリームを作るんだ!と張り切って材料を準備しました。

ま、昨日材料が準備できてしまったのと、色々あってちょっと凹んでいたのもあり、「じゃあ、今作るか」と昨晩クリーム作成に至りました。

不思議な事に、私はお料理するのが面倒な時でも、化粧品作りは楽しく出来るんです。片付けとかも苦になりません。謎です。化粧品づくりは普段お料理でも使わないハンドミキサーや、ビーカーを沢山使ったりするのに。何ででしょう。全部いちいちアルコール消毒しなくてはいけないのに、全く苦痛ではありません。化学者でクリームなどを手作りしていた祖父の血を引いたのかもしれません。私は化学に関してはモルで挫折し、偏差値は40も行かなかったと思いますが!

このエジプトなアロマテラピーの先生、以前も少しコメントしましたが、医師として癌の研究をされていた方だそうで、今も色々な病院と提携してエッセンシャルオイルを医療に導入するお手伝いをしていらっしゃるとのことで、臨床データも沢山持っていらっしゃるようなのですが、やはり生徒さんはエジプト学に興味のある方、精神世界に興味のある方が殆どなので、あまりアロマテラピーについて突っ込んだ話はされません

先生がチロッと言う、「あの老人ホームでレモンとクローブのエッセンシャルオイルを使ったところ・・」みたいな小咄が私には重要ポイントで、タオルの湯気がオーラかどうかは、うーむ。分かりやせん。

先日のクラスで、「僕は昔大手デパートと提携して、そこでファッションショーをするモデルさんたちのセルライト対策と脚のむくみ対策で、このクリームを作って使ったんだ。そうしたら、あんなに痩せているモデルさん達でも1回の施術で2サイズ洋服のサイズが落ちたんだよ」と言って、処方を教えてくれました。2サイズは眉唾な気がしますけれどね。

というわけでレシピも結構大雑把。ユーカリの精油って言われてもどのユーカリ?って感じなんですが(知る限り、ユーカリには7種類のエッセンシャルオイルがあります)、まあリンパドレナージュ、セルライト対策ならユーカリペパーミント(eucalyptus dives)だろうなと判断しました。 あ、でもユーカリラディアータ(eucalyptus radiata ssp radiata)でもいいのかもしれませんね。

さて、昨日作ったのには、気分転換ともう一つ意味があったのです。今日がQuiroGenaへ行く日だったからです。前にGenadiさんにこのクリームのレシピの話をしたら、「効果があったらお店で使いたい」と言っていました。

実はQuiroGenaにはオフィシャルにはしていませんが、提携している病院と美容外科がありまして、そこから脂肪吸引手術を行った患者さんがいらしています。Genadiさんは、この方々に術後のリンパドレナージュを施術しているんです。

その点でもGenadiさんは、リンパドレナージュの適切な施術を心得ており、経験も豊富ですので、ご興味がある方、ご安心ください。

さて、処方ですが、QuiroGenaで本当にスペシャルトリートメントクリームとして使う事になるかも知れませんので、ひ・み・つ♥にしたいところです。古代エジプトで多用されていたような植物のエッセンシャルオイルがふんだんに使われていて、材料を見た時、「これは大丈夫?」と思いました。強いの精油が沢山入っているんです。

まあ、大ざっぱな計算ですが、エッセンシャルオイルは7%-10%位だったと思います。全身に使用するわけではありませんので、私がスペインで教わった目安の5%を超えていますが、問題ないと思います。

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緑色の液体は、アロエ・ベラです。皮をむくのが面倒でしたー!あとから原価計算でアロエ100%の液体の売値を見ましたが、アロエの果肉を自分で抽出した方が安い、やるっきゃないと思いました。これはナマズとの戦いや、葦を鉈で切って釣り場を開拓するのに慣れたGenadiさん担当にしましょう(笑)

エッセンシャルオイルですが、スパイス系の物がいくつも入っています。そのうち一つはシナモンです。私はシナモンリーフのエッセンシャルオイルを持っていて、香りは好きですが、強すぎてちょっと敬遠しています。何となく、使っているうちにアレルギーを起こしそうな気がして。そのような理由で、より強いとされるシナモンバークやカッシアは使ってことがありません。こういう予感って大事にしなくてはいけないと思います、何事においても。だから材料にシナモンがあるのを見てちょっと心配しました。

材料を混ぜているうちに、計算を間違え、植物油を入れ過ぎました。お疲れなんですよ、私。うーん、どうしよう。ま、いいや。最後に蜜蝋か、カカオなどで適当に固めろ(本当いい加減なんです)と書いてあるから、カカオは少量にして、ゆるめのクリームにしょう。ああ、でも痛恨のミス!適当ながらもレシピ通りにやりたかった。

ま、そんなこんなで1時間位できあがりました。1時間のうち30分位はアロエベラとの格闘でした。強い精油をたくさん使っても、作っている間に皮膚にすごい刺激を感じたわけでもなく、手が痛くなったわけでもなく、パッチテストもOKでした。カカオを少なくした割には固まったなあ。

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そして本日、QuiroGenaへクリームを持って行きました。Genadiさんは明日からの長い週末と、釣りの事で頭がいっぱい。しかも2時間連続でキャンセルされたとイラついていました。

(お客様の前でイラつくことは一切ありませんが、急なキャンセルが入った時間帯に、予約の問い合わせをしてきた人が何人もいて断っていたこと、休み=働けない、しかも長いぞ!という考えが頭にあるんです。ビジネスオーナーは大変ですね。あと母国から来たご友人のために釣りのライセンスを取らなくてはいけないのに、該当ホー厶ページがダウンしていたらしく、やきもきしていたみたいです。)

こんなクリームを出したら、怒り出すかな?でも「例の2サイズダウンのクリーム」と言ったら、満面の笑みを浮かべてくれました。現金な人ですな。

という訳で久々のリンパドレナージュを受けました。クリームはエキゾチックな香りというか何というか、スパイシーな香りです。でも強すぎずいい感じかも。ミントが入っているので寒く感じるかと思いましたが、そんなでもありませんでした。

Genadiさんは、施術しながら「これはかなりいい感じだ」と言っていました。手が温かいと言っていて、施術後は手が赤くなっていました。付きあわせてごめんなさい。でも、これがQuiroGenaの戦略アイテムとなるかも知れないのよ!

施術前にトイレに行った私ですが、1時間後、服を着ている最中に「トイレ―!」と思ったので、効果があると思いました。

このクリームを使った時の注意点ですが、1)施術後に医療用ストッキング、薬局で売っているストッキングを装着すして家に帰る(その後数時間履いたまま)こと。2)その日はお風呂、シャワーに入らない の2つです。

1)ですが、これはクリームの成分が皮膚に浸透するように とのことでした。
2)はミントが入っているので、シャワーに入ったら体が痛いだろうとのことでしたが、どうなんでしょう?入ってみましょうか?熱湯ルーレットを思い出しました(古いですね)。あとは「訴えてやる!」という竜平さんを。

何か温かさと冷たさを両方同時に感じるんです。施術後はシャキッとした気分になりました。いまのところ2サイズはダウンした気配はありませんが、3時間経過、まだ医療用ストッキング履きで、特に皮膚がかゆいとか痛いとかもありません。良かったです。

これはパッチテストを行って、実際に深刻に脚のむくみで悩んでいる人にモニターさんになってもらうべきだと思いました。私もセルライトはありますし、脚は太いんですが、やはりここはリンパドレナージュで来ている人に是非ご協力頂いて、感想をお聞きしたいです。

最後にGenadiさんにクリームを作るのに幾らかかったかを教えたら、仰天していました。でも、1回の使用量は少ないので、かなり大量に作ったのね、だから高いのよねと言ったところでしょうか。

ちょうど連休が来てしまって、Genadiさんは営業時間が終了すると音信不通になる方ですので、ま、続きはまた休み明けに話しますが、大量に作ったクリームがありますし、もしモニターになりたい!と仰る方がいらしたら、是非ご連絡ください。

このクリームがQuiroGenaを救うのか?!今後の展開が気になります。

 


301日前

タイトルどおり。まさに私にとっては魅惑のコロンビア料理、書いているだけで食後なのに口に潤いが!真打登場といった感じでしょうか。

そんな素晴らしいお料理を提供してくれるレストラン、ご紹介しましょう La Fonda Paisaです。ここはGenadiさんもよく行くお店です。

ここはお勧めです。「え?バルセロナまで来たのに、コロンビア料理?」と言われても連れて行きたくなります。何せおいしいですから。

Paisaとはコロンビアの北東部出身の人を指す表現だと、コロンビア人の知り合いに聞きました。そこにはメデジンといった都市が含まれています。

私の知る限り、このレストラン、La Fonda Paisaはバルセロナに2軒あります。Diagonal通りの特徴的な建物の中に1軒、そして我らがQuiroGenaのそばサグラダ・ファミリアとサンパウ病院を結ぶAv. Gaudí、ガウディ通りとRoselló通りの角から少し入ったところにもう1軒あります。

私はこちらのRosello通りの店舗にしか行ったことがありません。周囲の知り合いのコロンビア人もDiagonal通りの方には行ったことがないそうです。もともとこちらの店舗でスタートし、ガウディ通りが2軒目だそうですが、1軒目のDiagonal通りの方の店舗はこじんまりとしています。

さて、このお店ですが、私が好きな理由は色々あります。(Roselló通りの店舗です)

まずは、そうです。1人で入りやすい。これは私にとっては重要ポイントです。

それから店内が広いので、基本的には予約なしでOK。が、私はランチもディナーも結構早い時間に行きますので、スペイン時間で行く場合は結構混んでくる事があります。皆さん予約なしでいらっしゃっているようですが、どうしても「La Fonda Paisaで食べるんだー!」という意気込みでお店に向かう場合は予約した方がいいと思います。

さらに、接客が良いです。店員さんの感じがいいです。店員さんの中に、お1人何故かレトロな雰囲気を醸し出している方がいらして、私は密かにジャクソン5さんとお呼びしています。彼はいつもニコニコ、他の方々もニコニコ。人が込んできてもニコニコ。コロンビア料理の事が分からず色々聞いても、嫌な顔せず答えて下さります。それからもう一方、多分レジの辺りに主にいる方ですが、フアネス彷彿とさせる方が。さすがコロンビア。

そして、もちろん食べ物がおいしい。コロンビア料理がおいしいのか、このお店のお料理がおいしいのかは分かりません。とにかくおいしいです。基本スパイシーなお料理ではなく、マイルドな味ですがいろいろな食材を使うからでしょうか?非常に味わい深いお料理ばかりです。ユッカ芋や、バナナ、アボカドをよく使うようです。

さらに、ボリューム満点です。私はこのお店に行く日は、間食は一切なし、ちょっとでも前の食事を遅く食べたり、多めに食べたりするとアウトです。やはりLa Fonda Paisaへ行くからには、お腹の中のスペースは大量に確保しておくべきです。残ったらお持ち帰り、doggy bagは私としては邪道です。

ここへ行って食べると、まずデザートまで辿り着くのは難しいです。デザートを食べたことはありません。食べているうちにお腹を通り越し、背中が痛くなってきます(笑)さらに帰りは、信号が変わりそうになっても小走りなどはできないので、信号が点滅したりしたら渡りません。本当なんです。

フルーツジュース類をドリンクで頼んでしまうと、この時点でかなり来ます。
もったいぶらずに写真を載せましょう。

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Costillas ahumadas あばら肉の燻製 8.95ユーロ

 

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これはSobrebarriga criolla これはカルビにあたる部位のお肉だと思いますが、マリネしたあとオーブンで焼いた料理です。13.95ユーロ

 

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私の大好きなSancocho サンコチョ 鶏と魚があります。これは魚のサンコチョです。優しい味ですが、大変なボリュームです。奥のジュースの大きさ、分かりますでしょうか?

 

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こちらが鶏肉のサンコチョ。こちらにももちろん、ご飯、サラダ、焼バナナが付きます。

この私の大好きなSancocho(サンコチョ)、現時点では、出しているのは、水、土、日です。Sancocho目当てでお店に行かれる場合、特に夜行く場合、Sancochoがなくなってしまうことがあるので、お取り置きのお願い電話をすることをお勧めします。

 

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これは週末の日替わりメニューです。普段の日替わりメニューは10.50ユーロで飲み物とデザートも付くらしいです。平日のランチの時間帯に今度行ってみます。

以前に一度、「デザートまで行ける!」と思った日があったのですが、友人と話に花を咲かせているうちに、キッチンが閉まってしまいました。残念。次回はデザートをレポートしたいです。

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Roselló通りの店舗

店舗情報
La Fonda Paisa

 
1.Av. Diagonal 332
Tel: 932 07 22 60
営業時間 13時30分から23時まで

2.Calle Rosselló 449
Tel: 934 36 36 22  こちらでは配達も行っています。
営業時間 13時30分から23時まで

HP
http://fondapaisa.com/index.html
FACEBOOK
https://www.facebook.com/wwwlafondapaisaBCN.es/?fref=nf

ああ、書いていたらお腹が苦しくってきましたが、またSancochoが食べたくなってしまいました。おっと、日付が変わり、水曜日、Sancochoの日です!!


302日前

先週の金曜日18日は「体の歪み無料チェック」の日でした。ルンさん、RTさん、AUさんの3名にご参加頂きました。

正直誰も来なかったらどうしようと思っていましたので、3名もいらっしゃり大変嬉しいです。初めての試みでしたが、意外とスムースに事が運び安心しました。しかも、Genadiさん、ちゃんとお昼休みを1時間短縮してお店に戻ってきていました。さすが東欧の方。
簡単に流れをご説明いたしますと、

メールでのご予約を受け、こちらで順番を決めまして、目安の集合時間を事前にご連絡致します。
※時間厳守でお願いします。

当日はGenadiさんの施術室に入って頂き、上半身の服を脱ぎ、ズボン、スカートはボタンを外す、ジッパーを下げるなどの形で緩めて頂き、マッサージベットの上でうつ伏せになります。(ブラジャーは着けたままでも結構です、ただ必要な時はホックを外させて頂きます)

Genadiさんが触診をします。うつ伏せではっきりわからない場合は、あおむけや座位になってもらうこともあります。

これで大体5-6分です。その後Genadiさんからコメントがあります。こんな用紙を作ってみました。私、器用ではありませんが、細かい物を作るの好きなんです。日本で働いていた時も、電話メモ帳とか色々作りましたねえ。懐かし!

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私のイメージとしては、あの骨骨ロック君の所に、Genadiさんが〇をつけたりしてみるはずだったんですが、見事にイラストは無視されました。ま、いいですけど。

コメントを入れるとお1人様10分位で終了です。
3名のうち、お1人は一切問題なし。お1人は、背中の右側に筋肉の収縮があるとのこと(ご本人いわく、携帯ゲームのやりすぎ?)、この方に関しては、「一切整体やマッサージを受けたことがないでしょ?」と言っていました。その通りでした。そしてもう1人の方は、左の軸椎(C2) と背中が大変な事になっていると、今までよく大事に至らなかったとのことでした。 (ご了承を得てコメントしています)


問題を指摘されたお2人ですが、Genadiさんにチェックしてもらっただけで痛みがなくなった、体が軽くなったと言っていました。悪い所を触られたからなのか、Genadiさんの手が素晴らしいのか分かりませんが、多分両方、主に後者だと思います。それを聞いたGenadiさん、「僕は人を助けるのが好きだから、テナント料とかがなければ、タダで見るんだけど、ごめんね」と。本音を言っていました(笑)

本当にこの方は腕が良いと思いますので、是非多くの方にQuiroGenaへお越しいただきたいです。
Genadiさんから、お店の経営で色々と心配があるという話を聞いたときに「これは何とかしないと!」と思ったのですが、私にできることと言えば、やはり今までQuiroGenaで全くやったことのなかった、日本のお客様を呼ぶことだろうなと思いました。

バルセロナ、道を行けば、エステ、マッサージ、整体のお店であふれています。どのお店も生存競争に必死です。Genadiさんの場合は、腕の良さを分かってもらえば良い話なのですが、なかなかそこに至るまでが大変なのだなと思います。

ご本人は「体の歪み無料チェック」を気に入ったようで、日本の方のみならず、現地の人も含め、対象を広げたいそうです。どれ位のペースでやるのかはこれから決めると思いますが、私も良い試みだと思いますので、是非これからも続けて欲しいです。

そして前回ご説明しましたが、ブレンドオイルをプレゼントでお渡ししました。できれば次回もブレンドしたいですね!

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次回の無料チェック、日時が決まりましたら、ご連絡します。皆様のご参加、お待ちしております。

以上 サグラダ・ファミリアそばのQuiroGena、「体の歪み無料チェック」記念すべき第1回のご報告でした。


303日前

先週金曜日のQuiroGenaでの「体の歪み無料チェック」で、私は小さなプレゼントを用意していました。

お越しいただいた女性3名にお土産でブレンディングオイルをお渡ししました。1人は知り合いでしたが、皆さん色々とストレスや悩みの多い時期のようでした。

というわけで、リラックスしてハッピーな気分になれるブレンディングを!と思いました。

一 応事前にお聞きしたところ、3人のうち1人は甲状腺の数値に問題があるとのことでした。そこで大事を取って、その方だけブレンドを変えましたが、基本的には 12mlのうちの約5%のエッセンシャルオイル、0.6ml、12滴。そのうちの1滴{ローズマリーQTベルベノン)0.05mlをスポイトですくったら、そこには0.000何mlのエッ センシャルオイルが入るかどうかですし、お勧めするのは体全体への塗布でも経口投与でもありません。もっと体に害のある物が世の中にたくさんあることも知っています。

が、私は医師ではありませんし、常にエッセンシャルオイルには畏怖の念を持って接するべきと思っていますので、1人だけローズマリーQTベルべノンの代わりにローズウッドにしました。この1滴でも大分香りは変わりますが、どちらの香りも私は嫌いではありません。最初から全員ローズウッドにすれば良かったですって?そうなんですが、このお1人様からは、後程「そういえば甲状腺が!」というご連絡がありましたので、急遽1瓶は自分用にして、もう1瓶ローズウッドで作ったのでした。

さて、ブレンディングですが・・・ネーミングはPower to the Woman です。 本当は好きなCibo Mattoから名前を取ってViva la Womanにしようかなとも思いましたが、まあパワーが欲しいわ(結局、私のため?!)と思い、Power to the Woman!にしました。

イメージとしては、リラックスしたい時に香りをかぐ、両手首に1滴ずつ垂らしてみる、腰のあたりをマッサージしてみる等です。髪に塗るのも良し、いろいろできますね。

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こんな感じで、手持ちのオイルたちで作りました。

12ml ホホバオイルSimmondsia cinensis
4 滴 メイチャン/リツエアクベバLitsea cubeba
3 滴 イランイラン Cananga odorata
2 滴 シダーウッド・アトラス Cedrus atlantica
2 滴 フランキンセンス Boswellia carteri
1 滴 ローズマリ-QTベルべノン Rosmarius officinalis qt verbenona
(あるいはローズウッドAniba roseadora

※今回は、AEAJ(日本アロマ環境協会)のガイドライン、ボディは1%以下に従っていません。広範囲に塗布することを考えていないからです。従う場合は、キャリアオイルが12mlですから、1%は0.12mlですから、2.4滴ということになり、私だったら、大量に作って小分けする方法を取ります。そうしないと数種類のエッセンシャルオイルは入れられないですからね。この中から2つ選ぶなら、これはもう個人の好みですので、私には選べません(--;)

 

キャリアオイルはスイートアーモンドでも良かったのですが、ナッツアレルギーの方がいらっしゃったら不都合がありますので、分からない時は無難なホホバオイルです。

リツエアクベバは実はあまり好きなエッセンシャルオイルではありませんでした。柑橘系のような香りがするのですが爽やかではなくて、甘さと土臭さがあると思うんです。ただ、一度アロマテラピーのクラスで先生がディフューザーに入れて使っているのを嗅いで、良い匂いだと思い、そこから結構ブレンディングに使うようになりました。先生のマジックです(笑)そう、単独で嗅ぐと???でもブレンドに合いそうだったり、ディフューザーで遠くからふわっと来るのでは印象が違ったりすることはありますよね。

本当は柑橘系のベルガモットや、レモン、ユズを使おうかと思ったのですが、光毒性が気になった(塗布した後に日に当たるとしみになったりすることがある)ので、リツエアクベバで代用です。この精油はリウマチにも効きますし、抗菌作用、抗鬱作用もある色々と便利なエッセンシャルオイルです。また脂性肌にも良いです。色々使えますし、あまり高くないんです、少なくともスペインでは。

イランイラン、いわずもがな、女性らしさを現したい場合の代表選手ですね。私は最初にこの精油を嗅いだ時、正直頭が痛くなり、「だめ!」と思いましたが、今は大好きです。私がアロマテラピーにはまるきっかけになったのもこの精油のお陰です。

ご説明いたしましょう。私は生理前は、本当に色々と物忘れが多くなり、2度歯を磨いてしまったり、物を落としやすくなる、イライラしたり、急に悲しくなったり、ドカ食いしたりと結構面倒なのです。アロマテラピーのクラスに通い始めて、「ふむふむ、イランイラン、多幸感、女性らしさの象徴ねえ」と思い、ちょうど生理が来る予定の2週間ぐらい前から5日程、植物性オイルで薄めたイランイランを腰のあたりに毎朝塗って見たのでした。

そうしたら、大変!妙にポジティブな気分に。何と自分が非常に女性らしく、魅力的な人間に感じました(笑)こういう人間が高い壺とかを買ってしまうんでしょうね(爆)それだけではなく、例の生理前一週間ぐらいの一連の嫌な症状が全く出なくて、生理の事を忘れていて、「あ!来た!そうだ、来るんだった」と思ったのでした。

これには本当に驚き、私は「アロマテラピーを一生何らかの形で続ける」と心に決めたのでした。ま、私飽きっぽいのとあきらめが早いのでどうなるか分かりませんが、今のところ結構勉強していますね。

イランイランも色々な効能がありますね。そして高価ではなく香りがいい!素晴らしいです。どんな効能かって?催淫作用、不整脈や高血圧にも効きますし、不眠症、パニック状態、女性の性欲がない場合にも使えます。それから筋肉収縮、筋肉痙攣にも良いのでマッサージに使えますね。つまりは全体的にリラックス効果ということですね。あ、あと髪の毛にも良いんです!髪の成長、抜け毛防止に使えます。

さて、そんな私の戯言は良いとして、メイチャンとイランイランで(何か萌えキャラのような名前ですね)、かなり甘ったるくなるだろうと思った私は、ちょっと修正を加えたいと思ったのです。でもポジティブ路線、リラックス路線、美容路線だなと。
そこで、私の好きなシダーウッドアトラスを。これで少し爽やかさを加えようと。そして心理作用としては、「将来の事をあまり考えずに、今現在の事を決定できる」というのがありまして(結局私のため?)、これは混とんとした世の中を生きる色々な事情のある大人の女性には良いわね!と思いました。

それからフランキンセンス(スペインではInicienso、インシエンソと言うんです)は、もちろんリラックス作用、抗鬱作用、メディテーションにも使われるように、精神的に向上するためにはもってこいのエッセンシャルオイルです。それから木のエッセンシャルオイルは、やはり人を守ってくれる、樹脂系は人を包み込んでくれる、それから傷を癒してくれる作用があるのが殆どです。また抗菌作用もあります。何よりも古代から聖なる油として使われてきたのも重要なポイントだと思います。

フランキンセンスはちょっぴりスパイシーな香りがあると思うので、これでアクセントをつけようと思いました。

そして最後にローズマリーQTベルベノンですが、私はこの爽やかな香りが大好きですので、これでどうだ!甘さを抑えたぞ!と締めくくりたかった訳です。このエッセンシャルオイルには効能がやたらに沢山あります、というか研究が進んでいるのでしょうね、色々な効能が分かっています。効能が少ないエッセンシャルオイルは、効能が少ないという訳ではなく、まだ研究されていない可能性がある訳です。

例えば咽頭炎や、副鼻腔炎、風邪などでの胸のつかえ、乾燥肌、ニキビ、膣の炎症、憂鬱、やる気が湧かない、肝臓機能調整等々。

ちなみにQTというのは、ケモタイプ、スペイン語ではQuimiotipoというのもので、これは治療で精油を使う場合には絶対に考慮しないといけないと思います。例えばこのローズマリーにはQTベルベノン、QTカンファー、QTシネオールという3つのケモタイプがあります。同じローズマリーでも産地、生育条件によって、植物の持つ成分、芳香成分が変わってきます。ワインのような感じでしょうか。

例えばQTベルベノンであれば、ベルベノンという芳香分子が一定パーセント以上入っていることを保証しますよ。ということです。

ディフューザーや、化粧品づくりで使う分には、ケモタイプかどうかを神経質に考える必要はないと思います。重要なのは、ガラスの斜光瓶に入っていること、学名、産地が書かれている事、有機栽培かどうか、そして何よりもエッセンシャルオイル(Aceite esencial)と書いてなかったら、別物です。
スペインで見かける精油では、メジャーなものとして、前述のベルギーのParanarom社と地元カタルーニャのTerpenic社でケモタイプを発売しています。他にも輸入品などであると思いますが、私が主に購入するのはこの2社のエッセンシャルオイルです。他にもいくつか買いますが、日本よりもメーカーの種類は限られていると思います。

さてと、ブレンドオイルを差し上げた皆さまから、喜びの声を頂きました。嬉しいです。
やはり、誰かのためにブレンドするとなると、きちんとコンセプトを考えますし、学んだことが活用できて非常に有意義です。どんどんブレンドしないと忘れてしまいます。また次回、無料の体歪みチェックをやったら、またお配りしようかと思いますが、きっと次回は5ml瓶ですね(笑) Genadiさんを助けるつもりが私が破産とか、笑えません。アロマテラピーは、お金がかからないとは言えません。滅茶苦茶かかる訳ではありませんが、ある程度かかります。

エッセンシャルオイルのご提案、ブレンド、喜んで行います。ブレンドオイルを使ってGenadiさんにマッサージしてもらう事が可能です。QuiroGenaでは、40ユーロの施術に関しては、ブレンドオイルを使う場合は、+2ユーロお願いしています。ご相談、ブレンディング、フラスコ代、精油代、キャリアオイル代です。50ユーロの施術に関しては無料結構です。

ご希望の方はどうぞご相談ください!エッセンシャルオイルに関する小さな質問など、もちろん無料でお答えします。quirogena@outlook.esまでどうぞ。

 

うわー、沢山書いてしまいました。
Genadiさんに、僕の釣りの写真はアップしたかと督促が来そうです。

ちなみに、瓶に貼ったタグの小さなロゴ、私の別のブログの名前です。小さくて見えない?いいんです(笑)書く暇ないですから。

 


QuiroGena@Barcelona

作者:Cabbage

QuiroGena@Barcelona

サグラダ・ファミリアすぐそばのQuiroGena Masajes Terapéuticosの紹介と当センターの協力者、Cabbageのバルセロナでの毎日に関する日記です。

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