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スペイン庶民生活@バレンシア

34分前

日本人シェフが切り盛りするバレンシア旧市街のレストラン「Seu Xerea」

「Valencia Culinary Meeting」で食べた元「ZUMA」の遠藤シェフと「Seu Xerea」の甲斐シェフの夢のコラボレーションメニューが忘れられず、「Seu Xerea」へ行ってきました。

バレンシアの旧市街にはなかなか気に入ったレストランがありませんでしたが、「Seu Xerea」は期待を裏切らないおいしさとサービスでリピート確実のレストラン&私達夫婦が気に入っている創作アジアン料理レストラン「Ma Khin Café」の姉妹店でもあります。

本当はもう少し早く訪れたかったのですが、火祭り時期のバレンシアはどこでごはんを食べても普段よりちょっと味が落ちるので、じっと我慢した甲斐がありました…。

会話が弾む工夫を凝らした「Seu Xerea」のコースメニュー

Seu Xerea」の甲斐シェフから是非Menú Degustación(メヌー・デグスタシオン、デギュスタシオン・コース)、つまりコースメニューを試してほしいと言われていたので、ほぼメニューも見ずに注文。

Menú Degustaciónは、49ユーロ。グラスワイン4杯のマリアージュは+15€、6杯は+20ユーロです。想像力を掻き立てられ、思わず会話の弾む素晴らしいメニューでした!!

お通しのカツオにトマト+出汁

バレンシアの牡蠣。

お通し:カツオとトマト&和風だし。これは繊細な味なのにガツンと来ます。期待高まるお通し。

前菜1品目:バレンシアの牡蠣。白いソースはアーモンドで牡蠣の上にはイベリコ豚のパンチェッタがのっています。牡蠣とアーモンドなんて素人には思いもつかない組み合わせ。そして美味しいです。

シェフからのご招待。夫が気に入ったファラフェル。

前菜2品目:開いたイワシにチーズを詰めたもの。タプナードをつけて食べます。サクサクでおいしい! 甲斐シェフからのサービスでした。

前菜3品目:スペイン人夫が気に入ったファラフェル。外がカリッとしていてソースを一つだけつけても全部混ぜても美味しい。コリアンダーがよいアクセントでした。

タルタル。タコ。レンズ豆と合わせてあります。

前菜4品目:タルタルステーキ。大好物ですが生肉が苦手な夫がいると余り食べる機会のない料理。堪能しました。

前菜5品目:タコが柔らかく味もしっかりしていました。レンズ豆のピュレと聞いて驚きましたがすごく合います。驚き!

カサゴ。最後の鴨

メイン1品目:カサゴに野生のアスパラ(Trigueros、トリゲロス)とタヒニ(ゴマペースト)。スペイン人夫、普段は魚の皮を残すくせに美味しいと皮まで食べます。Triguerosの食感最高!

メイン2品目:これぞまさに鴨ネギ? 写真には写っていませんが、卵の黄身が隠れています。これは、炊き立ての美味しいごはんの上にのせて食べたい系。超好みの味でした。

梨とヤギのチーズのデザート。焼きたてマドレーヌとアングレーズソース。

デザート1品目:梨のコンポートとヤギのチーズ。上にはオリーブオイルがかかっていました。梨とヤギのチーズって合うんですね。

デザート2品目:焼きたてマドレーヌにアングレーズソース。スペイン人夫が。「Valencia Culinary Meeting」で大感激していたマドレーヌで大喜び。外はカリカリで中はしっとりです。

と、こんな感じで3時間近くかけてゆっくり料理を目と舌で楽しみました。普段はどこへ行ってもガツガツ早食い夫婦ですが、いいですねー、こういうの。美味しい食事をゆったりした空間で味わうと夫婦の会話も弾みます。(夫婦の会話=仕事の話ばかりなので全然ロマンチックではないけれど。)ちなみに、これだけたくさんのお料理を頂いても嫌な満腹感や翌日の胃もたれもなしです。

サービスも良よくて、料理の説明もきちんとしてくれるし、つかず離れずの接客で素晴らしい時間を過ごしました。英語も通じるので観光客にもうれしいレストランです。

甲斐シェフそして「Seu Xerea」の皆さんごちそう様でした。次はタパスメニューと平日ランチメニューに挑戦して、その後はじっくりア・ラ・カルトを攻めたいと思います!

バレンシア旧市街のオシャレでおいしいレストラン「Seu Xerea」

4日前

アルメリア土産の美味しい赤ピーマン!

火祭りに合わせてお義母さんの妹カルメンが数日遊びに来ました。

アルメリアの赤ピーマン。彼女のお土産は手作りのエプロン、足ふきマットそして赤ピーマン! カルメンおばさんの息子さん(つまりスペイン人夫のいとこ)はスペイン唯一のデパートEl Corte Inglés(エル・コルテ・イングレス)で働いているにもかかわらず、最近ちょっとした畑を手に入れて野菜を育ているとか。

我が家にもたくさんおすそ分けが来たので、スペイン家庭料理の赤ピーマンのオイル漬けにしました。

赤ピーマンのオイル漬けの作り方

  1. オーブンの天板にアルミホイルを敷く
  2. 赤ピーマンを洗って丸ごとオーブンの天板にのせ、オリーブオイルをたらーりとかける(多めに)
  3. 180度のオーブンで50分~1時間焼く
  4. 写真のように焦げがついたらオーブンから出し、少し冷めたら赤ピーマンの皮をむく
  5. ヘタや種を取り、縦に4等分に切り、オリーブオイル、ニンニクスライス、塩とともにタッパーでマリネ

食べるときにお好みでワインビネガーをかけても。塩は控えめにして後でほかの料理(ソースやサラダ)に利用しやすいです。

180度のオーブンで50分~1時間焼きます。オリーブオイル、塩、ニンニクのスライスとともにタッパーに。

私達は、玉ねぎとツナ缶と和えてサラダ、そのまま肉の付け合わせ、サラダの具…と順調に消化中。

ある日のお昼はBocadillo(ボカディージョ、スペイン風バゲットサンド)の具材として赤ピーマンのオイル漬けを利用しました。

肉の付け合わせ、ボカディージョ、サラダにして食べました。パンは天然酵母を使っているらしいパン屋(行きつけのパン屋「Horno San Bartolomé」ではありません)でゲット。

両面を焼いた卵、鶏むね肉の薄切りにゴーダチーズとグリュイエールチーズをのせてカリカリに焼いたもの、そして少し温めた赤ピーマンのオイル漬け。

めちゃくちゃ美味しかったです。豚のロースでもよかったかも…次回は豚で!

カルメンおばさんは食べきれないほど赤ピーマンがあるので、オーブンで焼いてオリーブオイルで漬けたものを冷凍しているそうですが、我が家はもうあと1回か2回ぐらいしか楽しめそうにありません。

また自分で赤ピーマンを買って作ろっと! 今度は、豚のオーブン焼きのソースに赤ピーマンを使いたいと思います。ごちそうさまでした!

6日前

またまたご近所にお気に入りのレストラン・バルが出来てしまいました。もう他の地区にわざわざ食べに行かなくてもアジアン以外は間に合ってしまいます。

La Bodega de Tofolet」は、ランチメニューはいつもハズレなし(別途レポートします)、タパスで軽く食べるのもよし、お肉料理などきちんとした食事も出来るし、メニューにはありませんがオーナーシェフがお米料理が得意なので週末パエリアのレストラン候補にもなります。

タパスをつまんでからがっつりステーキをシェア

オープン直後の金曜日の夜にふらーっと訪れてみました。サービスも良くて立て続けに通いすでに常連です!

「La Bodega de Tofolet」の内装

La Bodega de Tofolet」の前はTex Mex寄りのメキシカンレストランでした。大箱で工事もかなり長くかかりましたが、前のレストランの面影全くなし!

お店は広々としていてバギーも余裕で置けるし、大きなグループの受け入れも万全です。入口は歩道から少し中に入っていますが、ガラス戸が大きくていい感じ。白い壁が更にレストランを大きく見せます。

普通のスペイン料理にちょこっとだけ創作を足したようなお料理を提供するレストランになりました。奇をてらいすぎていない料理に好感度大です。

この日食べたのはこちら!

プチトマトの付き出し。コロッケ。

プチトマトにチーズを詰めた付き出し。

バレンシア風コシード(Cocido)であるプチェロ(Puchero)を具としたコロッケ。コシードと同じく残り物をコロッケにする家庭の味です。大きくてアツアツで美味しかった!
アボカド入りのフムスとトウモロコシ粉のスティック。マグロのタルタル。

アボカド入りのフムス。ディップするためのスティックはトウモロコシ粉で出来ていてサクサクです。

メインの一つはマグロのタルタル。ゴマもかかっています。最近マグロのタルタルかタタキはスペインのちょっとおしゃれなレストランならどこにでもあります。なかなか新鮮なマグロで美味。
ステーキ!プティフール的なデザート。

もう一つのメインはステーキ。私はヨーロッパの赤身肉LOVE!! 日本に住んでいた時は霜降り肉が美味しいと思っていましたが、ステーキには絶対赤身肉だと今は確信しています。味が濃くて柔らかく焼き加減もバッチリ。付け合わせのジャガイモも美味しかった。パプリカがかかっているのがスペイン的ですね。

デザートは、プティフール的な焼き菓子の盛り合わせをコーヒーとともに楽しみました。

悩むほどたくさんのプレートは有りませんが、ワインの種類は多いのでお酒が好きな人にもうれしいお店かも。また今週も仕事が忙しいを理由にランチ食べに行ってしまいそうで怖いです。

La Bodega de Tofolet & Devinos(正式名称はこちらのようです)

  • 住所:Calle Vicente Sancho Tello 19, 46021, Valencia
  • Facebook:https://www.facebook.com/labodegadetofolet/
  • 電話:963 54 57 22

8日前

やっと悪夢のような19日間が終わりました…まぁ、正確にはイライラしたのは後半10日ですが。

去年はマドリードに逃避行をしてコシードやタペオを堪能しましたが、今年はバレンシアに居残りです。お隣さんはしばらく顔を合わせていないので、週末は村の別荘に行ったのかな…うらやましい限りです。

でもバレンシアにいるならばと腹をくくって?毎年お決まりのFabianのブニュエロとホットチョコレートを楽しみ、火祭り期間しか出店しない屋台で大好きなブニュエロを食べ、火祭り人形を見るために町を歩き回り、イルミネーションを見て最後は花火で〆ました。花火はズルして我が家の屋上から見学しましたけど。

写真をたくさんUPしてあるので、スペイン庶民生活@バレンシアのFacebookページに「2017年火祭りアルバム」をアップしました。興味のある方はご覧ください。

明日からはゆっくり寝よう!!

毎年お約束のFabianのブニュエロ。バッグに見えるのは、ミゲレテの塔。火祭り人形。精巧な作りです。スターウォーズ!バルで休憩するFallero達。火祭り時期だけ出店する屋台。ここのブニュエロが私の中でNo.1 !Convento de Jerusalenの火祭り人形。駅前もすごい喧騒。大鍋パエリア。具材はArroz al Hornoみたいでしたが。夜の散策も楽しい。ここのはお金を入って中に入り、堪能しました…。Ruzafaのイルミネーション。今年はイマイチだったかなー。

 

 

15日前

スペインのスーパーConsum(コンスーム)で「はなっこりー」(スペインではBimi)が販売されるようになってから我が家の常備野菜となりました。

そして最近はケールもあります。こんな健康バリバリに意識したような野菜がスペインの普通のスーパーで売られるようになるなんて…。18年前にショウガを探すのにも苦労したのが夢のようです。

ケール。はなっこりーの横に売っていました。

200gはこんな感じ。わさわさしているので場所はとるけど軽い。

初めて見つけた時は、ケールチップスにしてみました。ちぎったケールをボールにいれ、適当にオリーブオイルを回しかけてオーブンで焼いただけ。焼きあがってから塩をふりました。独特の苦みが癖になりそう。

ケール、なし、いちご、バナナ、キウイのスムージー。2回目購入はスムージーのため。

ちぎったケール、バナナ1/2本、キウイ1/2個、洋ナシ1/2個、イチゴ2個、水100mlをハンドミキサーでスムージーに。夏は氷を入れると本格的に冷たいスムージーですが、今のところは水を使用しています。

甘さ控えめで美味しく、ケールの苦みは感じないのでケールチップスよりもケールを摂取しやすいです。酵素をありがたく頂くため、作り置きをせずにすぐに全部飲んじゃいます。

スムージーの容器の隣に写っているアンプルはForte Farmaの生ローヤルゼリー(2000mg)。本業の留学エージェンシーの仕事(ブロガーじゃないんですよ!)が忙しくなってくるとぐったりするので、去年から飲み始めました。現在3箱目。疲れは取れないけれど、各段に風邪をひきにくくなりました。免疫力はUPしている感じ。

皆さんは、ケールはどのようにして食べていますか?

スペイン庶民生活@バレンシア

作者:ナナイチ

スペイン庶民生活@バレンシア

スペイン第三の都市バレンシアから、平日は仕事、週末はのーんびりのスペイン的庶民生活をお届けします。
家族はスペイン人パートナーと猫2匹。スペイン留学のお手伝いもしています。

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